Sel Gris de Ille de Re(セル・グリ・デ・イル・デ・レ)
水分を多く含んだ大きな結晶とすっきりとした塩味
塩の特徴
フランス西海岸のレ島で、13世紀にシトー会の修道士たちが導入した伝統的な方法で収穫されたセル・グリです。フランスでは粗塩と呼ばれており、水分を多く含んだ大きな結晶はミネラルを豊富に含み、すっきりとした塩味が特徴。 粗いながらも水分を含んでいるため、しなやかな歯ごたえがあります。
塩の食感・イメージ
ミネラリー、繊細、上品、カリカリ
用途 | フィニッシング |
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素材 | 魚、肉、野菜 |
料理 | ■魚の塩焼き■肉のグリルの仕上げ■根菜類のロースト |
製法 | フランス西海岸のレ島で、13世紀にシトー会の修道士たちが導入した伝統的な方法で製造 |
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原産国 | フランス |
原材料 | 海水(フランス) |
栄養成分 | 栄養成分 熱量:17kcal、たんぱく質:0.05g未満、脂質:0.05g未満、炭水化物:4.3g、食塩相当量:92.9g |
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