
Pink Brazilian Peppe(ピンク・ブラジリアン・ペッパー)
特徴
ピンクペッパーは、トウガラシ科の低木であるSchinus terebinthifoliusの実を乾燥させたもので、正式なトウガラシの仲間ではないが、印象的なペッパーの味と香りを持っている。フルーティーで甘みがあるので、料理に大胆なコショウの風味と美しい赤色を加えることができる。粗挽きにしてステーキにのせ、グリルで焼いて食べるのがおすすめ。
ブラジル東海岸のエスピリトゥ・サントで栽培されている。
食感・イメージ
ほのかに甘く、香ばしいペッパーの風味、美しい赤色、華やか、アクセント
用途 |
フルーティーで甘みがあるので、料理に大胆なコショウの風味と美しい赤色を加えることで素材を華やかに演出 |
---|---|
素材 | なんにでも |
料理 | ■ステーキ ■お料理の彩りに |
原産国 | ブラジル |
原材料 | ピンクペッパー |
栄養成分 | 熱量:421kcal、たんぱく質:5.8g、脂質:12.1g、炭水化物:72.2g、食塩相当量:0.4g |
※写真はイメージです。 予告なくパッケージ、商品名、産地等が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 (実際にお届けする商品と掲載内容が異なる場合がございます)